愛はシンプルなカレーライス

思ったことを、好きなだけ

シゲマスがいた平成と、これからの令和

どうもこんにちは


シゲマスコミュニケーションズのバワリーとおさかです(芸人自己紹介)(IPPONグランプリを見てくれ)


みなさん、平成は楽しかったですか?
平成サイコー昭和はムリみたいなカチキマっている最高な楽曲を歌うグループもいたと思いますが、私は総じて「平成⤵サイコー!! !!⤴」って感じです。
イメージするなら岡崎朋也です。よろしくお願いします。

 

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まあ岡崎朋也は置いておいて。なんで平成が最高かって、そりゃあシゲマスに出逢えたからに決まってる。(あと舞浜に出会ってアニメ漫画ゲームに出会ってSixTONESに出会った)

 

toooooosaka-cola.hatenablog.com


こちらの記事にも書いたが、 シゲマスは奇跡のような存在だと思ってる。 だからこそ2人が出会い、時を重ねてきた平成という時代を、令和に変わるその前にいま一度振り返ってみようかなと思います。


今回も例に漏れず、自己解釈で出来てきるのでご了承ください。あとすこぶる長いのでディズニーの御手洗列や地蔵中、FGOのメンテ明け待機中なんかのお手すきの際にご覧ください。

 

13000字越えてた。マジ?


※ 結構好きなものだけ抜粋してるし、何年のものか分かってないエピソードは入ってないし、 そもそも知らないエピソードもあるのでそこら辺は随時追加してい きます。

 


平成11年


3年B組金八先生 第6シリーズ


出会っっっっっっっっった。


いや、前から出会ってるんだけど。


「シゲは受験で休みますーって言ってて」 とか増田さんも言ってた通り、 同じ事務所内で受験で休んでたとしても順調な加藤さんと、なかなかユニットにも入れずにいた増田さん。


絶対そのままでいたら仲良くなっていなかったであろう2人が、3年B組でクラスメイトとして出会った。


シゲマスはここから始まったと言っても、 平成はここから始まったと言っても過言ではないのではないだろう か。


そして、のちのち加藤さんは「あのころのまっすーのカッコ、 好きなんだよね」と頻繁に口にしている。「スポーツ& ストリートテイストで、密かに"似合うなー" って思ってたんだよね」と。 ここで当時直接言うのではなく後から「あのころの〜」 と言うのがとても加藤さんらしく個人的にグッとくる


この加藤さんに対し「茶色のパーカとかでしょ?」 と増田さんが紙面で返していたのはまだわかる。


森林を流れる穏やかなせせらぎのようなこのエピソードが、 見るもの聞くものを怯えさせる濁流に変わったのはEPCOTIA 広島4月29日昼公演でのこと。


「金八やってた頃に俺が着てた茶色のパーカーあるじゃん?」「 うん、すごい覚えてる」「シゲが『 あの頃の茶色いパーカー好きだった』って言ったじゃん」「うん」 「買った、シゲが好きって言うから」

 

 

 

 

 

 


爺や、 今すぐ増田貴久さんに最高級シルク生地で仕立てたこの世にひとつしかない、超逸品の茶色いパーカーをプレゼントして差し上げて。

 

 

 

 

 

 

 


平成15年


NEWSを結成し活動を展開


増田さんにとって、唯一のグループでクラスメイトと再会。 再会という言い方は若干合っていないと思うけど、 2人の中ではNEWSになる前からジュニアとして一緒に頑張って きたよねという感覚はない( 2018年11月9日MASTER HITS)、と言っているし。


だとするならば、 クラスメイトとグループで再会という言い方は言い得て妙なのでは ないかなと、自分では思います。


ここで、 グループのメンバーとして同じ運命を歩むことになったのもシゲマスの"""奇跡"""のひとつだなってしみじみと感じます。( 目頭を抑える絵文字)

 

 

平成17年


誕プレ交換続けていこうね


7月4日に生まれた増田さんと、7月11日に生まれた加藤さん。1歳差の2人は決して同い年にはならず(どエモい)、 事務所内でいえば増田さんが半年先輩。だけど同級生という不思議な関係。


そんな2人の誕生日プレゼント交換。自分では買えないような値段のものを相手にプレゼントするという 、今世で語り尽くすことは到底できないほどのエピソードだ。


増田さんは「誕生日プレゼント交換を続けていこうね」 と言っていた。 お互い何が喜ぶかなと想像しながらプレゼントを交換しているという現実が、私の心臓の奥をギュッとさせる。ただただ素直に「良いなぁこの2人」と思う。

 

 


平成18年

 

誕生日プレゼント


加藤さんへのプレゼントを買った増田さん。 加藤さんとは別々のタイミングでも同じ店で購入したとのこと。 その店は前世で大使館だったりでもしたの?


増田さんへのプレゼントを買う加藤さんはよく買い物も一緒に行くから、どれが欲しいかも何となく知っている」と言っている。


いやわかるよ。私も友達と行くお店被ってても着る服は違うし、 ウィンドウショッピングしてても「あ、この服あの子着てそうだし似合いそう〜」って思うよ。


それと同じことしてるシゲマス、そんなのもうただの友達じゃん。 クラスメイトじゃん。3Bじゃん(頭抱)。

 

 


平成19年

 

誕生日プレゼント


誕生日プレゼントで加藤さんからメガネとキーチェーンを貰った増田さん。キーチェーンはシーズン限定で既に完売していたもの。そのため「どこで買ったの?」と聞くと「ふふ、教えらんねーよ」と返す加藤さん。


※キーチェーンだっけ?キーホルダーだっけ?


いやかっっっっっっっっっっっっっっっこよ。


加藤さんが買えなかったスニーカーを、偶然デザイナーと知り合いだった増田さんがまだ残ってないか聞いてくれたり、 と増田さんもだいぶかっこいいけれど。


いやかっこいいな加藤さん。
増田さんが欲しがっていたことを知っていて、これあげたら喜ぶだろうなって思うその優しい気持ちからくるプレゼントだと思うとあまりにも世界が綺麗で輝いて見える。 私なんかの汚い心も浄化される気がする。

 

俺にとって近い存在


「シゲは、俺にとって近い存在っていうのかな。 俺の事をわかってくれてる気がする。『 コンサートでこういうことがやりたい』って訴えたとき、ちゃんと分かってくれるのがシゲなんだよね」


クリエイティブ組。始まってる。
きっと、 言葉に上手くできない増田さんの頭の中をまだ理解し始めている途中だとは思う。だけど、 この段階からすでに増田さんのアイデアを素敵だと思って、分かろうとしている加藤さんがいる。それが本当に良かったと思う。


ここで加藤さんのアンテナに増田さんのアイデアが引っかからなかったら、 きっと今とは全く違う未来がまたあったんだろうなと思う。

 

 

 


平成20年

 

pacific

 

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初の東京ドームコンサート(pacific) にてステージに出る前に泣いてしまった増田さんを見て泣く加藤さん「だってまっすーめちゃめちゃいい顔して泣くんだもん」


いい顔して泣いていたから、つられて泣いてしまった加藤さん。 今でこそ増田さんが涙した時に優しく笑って寄り添う加藤さんがいるけど、このころは一緒に泣いてしまっていたんだな〜 って考えたらオタクまで泣けてきた


コンサートでやりたいことがあったり、アイドルに対する姿勢を知っているからか、こうしてもらい泣きまでしてしまうところにメンバーともシンメとも違う純粋な友情を感じて拍手が止まらない。

 

DIAMOND

 

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DIAMONDのオープニングすっげー好き。(シゲマスは?)

 

 


平成21年

 

走魂

 
走魂にて、 増田さんが走れなくなってしまった分自ら走る加藤さん。「 まっすーの穴を埋めたい」という加藤さんに「ごめん」 と増田さんが謝るも「いつも足引っ張ってたから」 と加藤さん。


どれだけ仲良しでもどれだけ友達のような関係でも、 いざと言う時にこうしてサッと助けられる事はあまりないんじゃないかなって。


それこそ、走るという楽ではない事をこうして「 いつものお返しに」 と頑張れるその姿勢がめちゃくちゃかっこいいし素敵だし、 これ以上の言葉が見つからない


お互いの優しさをただ享受するだけじゃなくて、 ちゃんと返したいと思っている事が伝わるエピソード。 とおさかだいすき。

 

やきもち→やきがち


舞台でキスする加藤さんにヤキモチを焼く増田さん。オタクか? 気持ちはわかる(?)。

 

プライベートのシゲが好き


プライベートのしげが好きと何回もオタクにマウントを取ってくる増田さん。わかるよ、と言えないのがすこし悔しいし、羨ましい


実際、 金八の集まりで水炊きを食べた後2人で2軒目に行くというプライベートでの仲良しっぷり。勝てない。ちくしょう。

 


平成22年

 

LIVE!LIVE!LIVE!

 

NEWS DOME PARTY 2010  LIVE! LIVE! LIVE! DVD! [通常盤]

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LIVE!LIVE!LIVE! の錦戸亮さんめちゃくちゃ好き(だからシゲマスは?)。

 

釣り


加藤さんに釣りに連れて行ってもらった増田さん。 想像通り、虫を針に付けることすら出来なかったがコツをつかみ触らずして餌を準備できるように。純粋に楽しかったのか、また連れて行って欲しいとアピールする増田さんも多々。

 

加藤さんが本当に面白そうに「『うぇええええ』って大騒ぎ(笑)」って雑誌で言ってたのが印象深い。そこで、 軽率に増田さんの代わりに餌を付けてあげたりとか甘やかさないの が加藤さんだなって思ったMCとかで増田さんフォローする時は、あんなにも激甘なのにね


ところで、 前々から2人で取りたいねって言ってたけど船舶免許は取った

 

扁桃腺炎


ある日、走魂のスタッフさんに呼び出されて向かったら、 そこそこ大きな駅で個性的な服を着た増田さんに大きな声で「 しげー!しげー!」と呼ばれ焦る加藤さん。

 

そしてカラオケで煽られ増田さんとNEWSの楽曲を熱唱したら3 8.8度の高熱(扁桃腺炎全治一週間) に。 自己管理と増田貴久には気をつけるという発言でオタクを驚かせた 。いろんな意味で。

 

プリント倶楽部


プライベートで遊園地に行ったあと、 男2人でプリクラを撮ったシゲマス。 たぶん今の時代だったら男2人で入れるプリクラ探すのに苦労したと思う。

 


平成23年

 

加藤シゲアキに改名

 

それを受けてか雑誌にて、 改名するなら名前をいじって増田タカヒサかなと言う増田さん


ちゃんと加藤さんにツッコんでもらえたかな、と余計なことを考えた 。

 

オタク140字ツイート


RESCUEが映画化するなら? という内容で突然オタクの妄想ツイートみたいな返答をした増田さん。ちょっと親近感湧いた(コラコラ)。


「シゲにゲストとして登場してもらおう。コンサート中、 高いところに置いてけぼりになっちゃってるシゲを、 オレと中丸くんで助けに行く…っていう。『しっかりつかまって! 』ってオレがシゲを抱えて、 ロープでスーッと下りたところでイントロがスタート」


増田さん、140字ツイート得意じゃない? ハッシュタグ付けてツイートしてないよね?って心配になる。

 

なぜか俺には男らしさアピール


「まっすーのいい所は、甘え上手なところ。でも、 なぜか俺には男らしさをアピールして甘えてこないんだよ」 と加藤さんによる突然のマウント。
増田さんは、 加藤さんといる時いちばん無駄に年上感だしつつ男らしさを出して る気がする。オタクの勘だけど。

 


平成24年


ピングレ発売

 

ピンクとグレー (角川文庫)

ピンクとグレー (角川文庫)

 

加藤さん初の小説「ピンクとグレー」が発売。
活字が苦手な増田さんももちろんサインつきで本( しかも白本と製本)をもらい、たびたびオタクに自慢してくる。 貰ったくせになかなか読まない増田さんは「 シゲのイメージが変わる気がして」と言っていたが「 わかるっっっっ!!!!」と脚を叩いた


わかる。わかるよ。この感情を言葉にするのはとても難しい
加藤さんが生み出した物語はもちろんフィクションだ。 加藤さんとは切り離して考えなければ作者の加藤さん自身にも失礼になってしまうんじゃないかなとはわかっている。だけど、 だけれども、どうしてもその物語は加藤さんの頭の中から生まれたも のだ。


ただのコメディのような内容だったらそうは思わなかったかもしれない。でも、 ピンクとグレーはどうしようもなくそういう内容だったのだ。


私は本を読むのが好きだからもちろんすぐに読んだけど、途中で辞めようかと思うことが何回かあった。話はとても面白く、一気に読めるくらい読みやすくて、 本当に素敵な本だ。だけど喉の奥、 魚の骨が刺さっていた場所が痛むように、 何かが引っかかってしまって胸が苦しくなることがあった


一緒にしてはいけないと思うけど、 メンバーでありながら同級生という関係性の増田さんだからこそ「 イメージが変わる」というワードが出てきたのかなと思った

 

美しい恋にするよ

 

NEWS LIVE TOUR 2012 ~美しい恋にするよ~(初回盤) [DVD]

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美しい恋にするよで感じたシゲマスは多々あるんじゃないかなって思うので2つだけ抜粋。 絶対いつかシゲマスのオタクみんなで見ようね。 リモコンは私が触る(やめな)。


まずshare
あの時のあの頃の6人がこの歌を、 という話はひとまず置いておいて。「ありがとう」 という箇所で感情が溢れる増田さんが私のすごく好きな「 まっすー」で、それを見て「あーあ、まっすーったら」 と言い出しそうな意地悪そうなにやり顔ででもとても優しい表情で目を潤ませてい る加藤さんが、すごく好きなシゲマス。


きっとこの頃のシゲマスだからこそあんな空気感になったんだろうなと。 今だったら加藤さんがしっかりとした足取りで増田さんを支えるんだと思う。肩を組んだりしちゃったりね。


次に助走つけてハグする加藤さんと受け止める増田さん。 これはいつまでも語り継ぎたいし、みんな好きだと思うんだけどあえて語らせて欲しい。


身長は加藤さんの方が高くて、年齢高めに見られがちで、 そんなシゲがメンバーと抱き合いたいと言って順に飛びついて行ったラスト。


「おいで」 と言わんばかりの受け止める姿勢の増田さんに遠慮なしに飛び込む加藤さん
「ありがとー!」という間もしっかりと支えられていて、 普通に増田さんの筋肉も凄いなと驚くんだけど、それと同時に「 こういう所がお兄ちゃん感出してくる増田さんと、本人に自覚はないけど甘えん坊度100%の加藤さんなんだなぁ」 って見てて涙が出てくる


さっき、 増田さんは加藤さんといるときに年上感を出してる気がすると言ったけど、 加藤さんが甘えん坊だから自然と出てきちゃうのかなと思った。


増田さんも「母性本能を引き出されちゃう。 シゲはなんかしてあげたくなっちゃう感がある。忘れ物も多いし、 飲み物もよくこぼすし。 だからなんでもやってあげたくなっちゃう」 と雑誌で言っていたし、そういう事なのかもしれない。可愛いね。

 

俺はまっすーの一番の理解者


「俺はまっすーの一番の理解者」 という伝説の発言が生まれたこの年。理解者、 というチョイスが加藤さんらしいし、的確だなって思う。


自分は自分の意見を持つけど、 増田さんの言うことは分かりたいし否定しないよというのをひっくるめて理解者なんじゃないかなと。 シゲマスは歩み寄ってるって常日頃から思っているけど、 こういう所からそう感じるなって改めて。

 

わかるよ


「シゲは可愛いところしかない」「女の子みたいな手」「 ほかは完璧なのに運動神経がない所がかわいい」
わかるよ〜〜〜!!!!めちゃくちゃわかるよ〜〜〜!!!! 増田さん、 絶対加藤担オフ会に参加しても一緒に盛り上がれるでしょ。 何飲む?生?おっけー、店員さん生ひとつ。


「男っぽくなった」「純粋な歌声」「 写真に映らない俺だけのまっすーの笑顔」
出た〜!!!!あれは加藤くんのマウント!!!(青学トリオ?) (テニミュすな)
前から増田さんを知ってると豪語する加藤さんだからこそ、 この時から既に増田さんの男らしさをヒシヒシと感じ取ってるし、そのくせ歌声は純粋な少年のようと褒め、 最終的にオタクにマウントをとってくる。


私も!!!!その笑顔!!!!見たいなぁ〜!!!!頼む、 エアドロして。

 

 


平成25年

 

10th

 


10thライブでも、挨拶時に感極まってしまった増田さん。 東京ドームという場所にいつまでも純粋に憧れ、 夢を抱いているからこそのその光景にオタクはただ涙を流すことし かできない


増田さんが望むなら、夢を抱き続けるなら、 いつまでも何度だってドームに立てるようにオタクにできることをしたいなって思います


個人的に10th円盤のボウリング加藤さんターンのときに増田さんがぼそっと言った「でもここまでなんだよなぁ」 が加藤さんを知り尽くしてる感あってめちゃくちゃ好きです。
見た目がスマートでかっこよくて、キマっているのに運動(主に球技)ができない、そんなシゲって声が聞こえてきそう。

 

 閃光スクランブル


加藤さん2冊目の本、閃光スクランブル。 これもサイン付きでしっかり貰っている増田さん。いいなぁ。

 

 誕生日プレゼント

 

誕生日に加藤さんから好きなブランドのスノードームを貰った増田さん。今ではお家に何個もスノードームがあるそう。


のちのち雑誌でお気に入りの雑貨は?という質問に「 スノードームは5コくらい持ってる。 シゲが誕生日プレゼントにくれた、 俺が好きな洋服のブランドのものもあるよ」 と言っているのがとても微笑ましい。スノードームも喜んでるよ

 


加藤さんの誕生日にはシゲ行きつけのお店でTシャツを購入。 誕生日当日は加藤さんと一緒にいたため、 会う前に買い物に行ったと。めちゃくちゃ仲良しじゃんなんなの。 2人まとめて食べれる。美味しそう。お腹空いた。

 

100%


雑誌にて、加藤さんを100%の甘えん坊と言った増田さん「 シゲはめっちゃ不本意そうだったけどバレバレ(笑)」 という文字を読んだ瞬間、 美しい恋にするよのハグを思い出して深く頷いたオタクも多いと思 う。

 


平成26年

 

ジョジョの奇妙な冒険


なんでもない日に「これ、シゲ思い出したんだよね」 ジョジョのブレスレットをプレゼントしてもらった加藤さん「 嬉しいじゃん、 俺のいない時に俺の事思い出してくれたんだなって」 と語るその立場がとても羨ましくて舌を噛んだ。

 

私は怪盗キッド様のグッズが欲しい時、 自らお店に赴くというのに…!羨ましい! 誰も買ってきてくれたことなんてないぞ!

 

見守りまっすー


ドル誌の漫画のアレ(まんがのあれ)で草葉の陰(語弊) から加藤さんを見る増田さん。 写真に撮られている加藤さんがかっこいいのも分かるし、 漫画入ってるから何かボケたいという気持ちも分かるけど、 あまりにもボケが変化球過ぎて好き

 

 


平成27年

 

KAGUYA

 

KAGUYA【初回盤A】(CD+DVD)

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KAGUYAのMVにて現れたキュートなシゲマス。 ソロカットの時に、映らないところで一緒に踊っていた加藤さんが間違えたことにニコニコ笑っている増田さん。総じて可愛い。

 

White

 

White NEWS
Whiteはどうする?いやどうもしないけど。 これについて本人達が何も言ってないのが怖い。 美しい恋のあのハグですら「うれ…しくはない」「 きゃっきゃしてた」などと言っていたけど、 Whiteの問題の頬チューと、センステ寄り添い歌入りぶっ飛び事件は誰も何も言わない。え、言ってないよね?


ちょっとこれについては本当に頭がバグる。「 メンバーにキスとか」と言っていた増田さんが、 キス再現のMC中でもなんでもないタイミングで突然加藤さんに頬チューしたし、驚くオタクに反してあまり驚いていない加藤さん


乱れておる!!!!風紀が乱れておるぞ!!!! と私の中の武将が荒れてる。わかるよ。どういう事なの。 この事件から数年経つけど、 名探偵でもなんでもない私は未だになんだったのか理解出来ないで いる。

 

ドラマ化発表

 

傘をもたない蟻たちは

傘をもたない蟻たちは

 


加藤さんの短編集傘をもたない蟻たちはがドラマ化される事が発表され、主題歌がNEWSに。
「シゲがコツコツやってきたことが、2015年、 花開くというか。小説を書いてるだけでもすごいのに、 それが映画化とドラマ化されて、 その主題歌に僕らもかかわらせてもらうっていう。 同じメンバーとして本当に誇らしいよ。あと、 シゲ自体が普通に明るくなった(笑) 楽しそうにしてるシゲを見ると、良かったーって思うね。 まえがどうだったってわけじゃないけど、今、 なんかすごい前向きに生きてる感じ。よく話すし、よく寝るし、 イキイキしてるね」
と増田さんが話した内容、わかるよ。 この文でどれだけの加藤担が分かると太ももを叩いたことか。 そしてそれを本人に伝わる場所で実際に口にしてくれたことがどれ だけ嬉しかったか。私はすごく嬉しかった。ありがとう。


私たちオタクが伝えることもできるけど、やっぱり、 長い間一緒にいた立場の人から言われることも大事だと思うの。 加藤さん、 素直に受け止めるタイプだって増田さん言ってたじゃん


そこまで加藤さんを知ってる増田さんが言うからこそ、 より加藤さんに伝わるんじゃないかって思うから余計に嬉しかった 。


そんな素直な加藤さんは、増田さんに「 いちばんちっちゃい頃から知ってる」と。幼なじみ。これが、 これが同級生で幼なじみ。下手すると、 あまり濃い関わりもなく離れて言ってしまうかもしれない関係性だと私は思ってる。 同級生で幼なじみでいつまでも仲良しでいる人達は、 どこか気が合ったり歩む道が重なっていたり、 そういった事があっての今だし。


だからこそ、 幼なじみで同級生のシゲマスが同じような距離感でここまで来たこと、何度も言うけど本当に奇跡のひとつだと思う。素敵だ

 


この年の好きなプレゼントエピソードは、【 加藤さんのために、 カルキ汚れが取れるやつをホームセンター的なところで買ってプレゼントした増田さん】です。

 

 


平成28年

 

ピングレ公開

 


ピンクとグレーがついに公開。この時、「 増田さんもやっと話がわかる」と言った加藤さん。 なんやかんやですごく嬉しかったんじゃないかなって勝手に思ってます。


そして、 中島裕翔くんがシゲに見えたという話をしっかり知っていた増田さ ん。 時系列的にウェブか新聞の記事を読んだらしいとオタクの中でもっ ぱら話題に。
活字が苦手な増田さんが、 加藤シゲアキの記事だからと目にしたと思うとあまりにも素敵な話だ。これだけで乾杯できる。

 

QUARTETTO

 


QUARTETTOのアリーナ公演で、 ふざける加藤さんにしてやられた小山さんにだけ、ぷんすっこして蹴 り入れる増田さん。シゲには甘い、めちゃくちゃ好きな増田さんだった

 

時かけ


時かけに出演したい増田さん「給食の人とか、体育の先生とか」
オタク「なんて解釈違いのないチョイス」

 


少年倶楽部プレミアム体育祭飴事件

 

KATーTUNとNEWSがしのぎを削った少年倶楽部プレミアム 。障害物競走にて、粉の中から飴ちゃんを見つけ出した増田さんは次の走者加藤さんに バトンをパスする。このとき、 画面には映っていないが聞き捨てならない言葉が聞こえる。


「飴はいいよ(笑)」 ごめんこれニュアンス


???????????????
今のは加藤さんの声。バトンは増田さんから受け取っている。 その増田さんは粉から見つけた飴を持っている


それを渡そうとしたの???????????????まじで?? ?????????????咥えてたやつでしょ???????? ???????正気???????????????
って結構マジに声に出した。


増田さん、たまに奇怪なボケに走るの、嫌いじゃないよ。 そしてそれをちゃんと拾いツッコむ加藤さん。優しいね

 

 

同級生から戦友へ


雑誌のシゲマス回にて、「昔は普通に仲良くしてたけど、 今は戦友っていう感じがする」


思わず【令和】の如く【戦友】って文字掲げた。 私が菅さんだったら確実に【戦友】って勝手に書き直して発表してた。

 

いつか2人でコンサートの構成とか考えられたらいいねとも言っていたシゲマスが、こうしてコンサートに深く関わるようになって、最終的に戦友という単語に落ち着くまでになった過程があまりにも泣けてくる。

 

変ラボ


変ラボとかいう神番組で短距離のタイム測るシゲに「 怪我しないでね」っていう増田さんと、 個性がないという歌詞を歌う増田さんに「そんなことないよ」 という加藤さん。 ふたりとも声が優しくて泣きそうになるくらい好き。

 

こうした、シゲマスの時折見せるお互いへの優しさ。あまりにも穏やかな空間で、変わらなくて、本当に尊い

 

ありがとう変ラボ。私まだあなたのこと待ってるから

 

シゲアキの気持ち


24時間テレビの番宣でメレンゲの気持ちに出演した増田さん。 加藤さんの本を紹介し、サインを見せてくれた。


ピンクとグレー白本→マスダへ 読めたら読んで
ピンクとグレー製本→マッスーへ
閃光スクランブル→増田様へ

 

最終的に冷たくされてるのが申し訳ないがすごく面白いし、増田さんにそんな扱いできるのも加藤さんだからだよなぁとしみじみ「 みんなまっすーに気使いすぎ」という言葉を墓に掘りたいくらい好きです。

 


平成29年 


少プレ 1周年沖縄

 

ご褒美で沖縄に行ったNEWS。 カメラを覗き込むシゲマスの距離感とか、 増田さんの撮影する加藤さんがとても素敵な写真になってたとか、 良いところはごまんとあった


中でも良かったのが「意外と可愛いとこあんのね」 という加藤さん。
普通の人からしたらまっすーは可愛い というイメージが大半だ。そんな中加藤さんは「意外と」と言う。 それほど、 加藤さんの前の増田さんはかっこよさが溢れてるんだなぁ、 やっぱ加藤さんの前ではなんかカッコつけてるのかなと思ってしま う


確かに、ファンの前とかではないので、 可愛いアイドルというパブリックイメージにとらわれず好きに振舞って欲しい。加藤さんの前だもの。好きにするがいいさ。 かっこいい増田さん、私ももっと見たいけどね!!!!


沖縄はさらに、ご飯を食べている時もすごく好きだ。「 まっすーはもっと〜」と増田さんに言う加藤さん。 そこまでそういうふうに言えるのは、 加藤さんだけなんじゃないかなって思うくらいだ。そしてその時、 加藤さんの肘が当たりそうになっているグラスをそっと除ける増田さん。

 

 


いや恋。

 

 

NEVERLAND

 

NEVERLAND(通常盤)

NEVERLAND(通常盤)

 

 


NEVERLAND東京ドーム公演1日目
U R not aloneを歌う時、シゲマスパートで言葉に詰まる増田さん。


《拝啓 あの日の僕へ 今はここに立っています 誰かに笑われた夢を 今も ここで 見続けてます》


ここを 東京ドームのステージの上で 増田さんが歌っている。それだけで、 どれだけオタクの涙腺が緩むか。でも、 涙腺にきているのはオタクだけじゃなかった。


もしかしたら、うまく喋るのが苦手な増田さんだからこそ、 歌に感情がより乗るのかなと。


歌えなくなった増田さんと、 それに気がついて歌うのを止める加藤さん(ここで、 颯爽とそのパートを引き継いだコヤテゴはコヤテゴで、増田さんとの いい関係が現れていて好きだ)。


2番の初めでも、 向かい合って歌うシゲマスパートでまた増田さんが泣いてしまう。 この時、加藤さんと向き合っていて、 泣きそうな増田さんに歩いてシゲが近づいた時に歌えなくなってい たのがとても印象深い。 そしてその増田さんの肩を抱き力強く歌う加藤さん。 世界で1番かっこよかった


数年経って、 加藤さんは泣いてしまった増田さんを支えるまでになったんだと思うと、人と人の間に流れる時間の尊さを感じずにはいられない

 

 


平成30年

 

EPCOTIA

 

NEWS ARENA TOUR 2018 EPCOTIA(Blu-ray初回盤)

NEWS ARENA TOUR 2018 EPCOTIA(Blu-ray初回盤)

 


EPCOTIAにて、 先述の茶色いパーカー案件があり動揺したのも束の間。 オーラスでは、 まさかのノールックシゲマス手つなぎがあり思わず拳を掲げてしま った。可愛い。
さらに最後の挨拶での増田さんの涙。 挨拶中に言葉に詰まってしまった増田さんを見て、 加藤さんが話しつつ増田さんに歩み寄り、 NEVERLANDの時のように力強く肩を抱いて挨拶をしていた


いやほんと加藤さん、あんたカッコイイよ
すごい、男らしい。カッコイイ。好きだ。そう思った。


昔は、 シゲは褒めると素直に喜ぶからと増田さんが言っていて、 実際にシゲを褒めるし(イジりつつだけど) 、なんとなく増田さんが加藤さんを支えてるんじゃないかなとか、 勝手に思ったりしていた


でもそうじゃない。ちゃんと、 お互い思いやる気持ちがあってフォローし合ってるんだなと思うと 、 運命共同体のコヤシゲやいいライバル関係のテゴマスとはまた違う空気感も納得だなって。そこがまた私のツボだなって。


そんなEPCOTIAの増田さんソロ「Thunder」
この曲に関しての考察は、 頭のいい増田担がたくさんやってくれているのでそちらを見ていただくとして。


私個人に刺さったのがシゲクラのライナーノーツだ。 いつも散々個人の見解だとオタクのはてなブログのような前置きをす るが、特に、 Thunderに関してはそれが顕著だったなと個人的に思う。そのくせ、 その中身はかなり現実的でリアルで真実味があって、 少し怖かった


そしてそのソロ曲ライナーノーツは、 増田さんがシゲにやって欲しいと頼んでいた。それまでは結構、 Thunderに関してあまり増田さんから確信に迫る話はなかっ たと思う。そんな中、オタクが色々と考えている中、 増田さんは加藤さんにソロ曲ライナーノーツを求め、 加藤さんはそれを書いた。


思いや感情を歌に載せる増田さんと、 その増田さんの気持ちを通訳する加藤さん。 まっすーの一番の理解者であり小説家の加藤さんだから出来たことなんじゃないかなと思い ます。

 

ゼロ

 

ゼロ 一獲千金ゲーム Blu-ray BOX

ゼロ 一獲千金ゲーム Blu-ray BOX

 


記念すべき加藤さんの連ドラ初主演「ゼロ一攫千金ゲーム」
NEWSのメンバーも登場するということで、 オタクとしてかなりありがたいドラマをとても楽しく見させてもら いました。


このドラマで、 3年B組のクラスメイトだったシゲマスが再び高校時代の同級生という役柄を演じた。それだけでだいぶエモいのに、さらに、 増田さんが演じるカズヤが加藤さん演じるゼロを殺そうとする話だ。


いやきっっっっっっっっっつい。


話の中で、カズヤに語りかけるゼロは涙を流す。その事について、 メイキングで「台本にはなかった、けど自然と涙がでた」「 まっすーでよかった」と加藤さんは言っていた。 詳しい文脈はぜひ円盤を買って、見て、聞いて欲しい


私も、その話を聞いて自然と涙がでたよ。

 

誕生日プレゼント


PONで明かされたまさかのエピソード。
シゲに新品のスニーカーを誕生日プレゼント出あげた増田さんは、 加藤さんから履き潰したスニーカーを貰ったと、 不思議なことに匂いはしなかったと


いやちょっとまって。 貰ったスニーカーは限定物だったのかなとか色々あるけどいやちょ っと。


増田さんそれでいいの?なんで匂いかいだのとかあるけど、 めちゃくちゃ嬉しそうに話す増田さんに「潔癖(神経質) はどうした?」って普通に話しかけちゃった。 テレビに向かって話しかけちゃった。

 

マスヒツ


前々からラジオで「シゲ来るかな」的な発言をしていた増田さん。 「いやいや言うて(笑)」 と油断していたシゲマス担を突き落とした2018年11月9日の MASTER HITS


2人の空気感を感じられる最良コンテンツとして一躍トップに登り つめたこの伝説回。 増田さんは相変わらず加藤さんに可愛い意地悪するし、 加藤さんは加藤さんで丁寧にちゃんとツッコむしそのツッコミに2 人して笑うし。可愛いの宝石箱だった


そんなラジオで、増田さんが「これいちばん話したかった」 と前置きし紹介したお便りが【 2人の中でいちばん古い思い出はなんですか】というもの。 これに対し、2人は迷うことなく金八先生を挙げた。


いやクラスメイト〜〜〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・


どれだけの時を経ても、 2人の中で金八先生の時の記憶が大事に残っていることがとても素敵だなと思う。私なんて小・ 中はもちろん高校生の頃の記憶すら危うい。


このラジオのラスト、ソラシゲのように囁いて「バイバイ」 とお別れするという流れだったのに「バイバイ(相撲取りの声)」 とふざけてしまった増田さん。 オタクもなんとなく分かっていたけど、まさかそのあとの「 あーあ、ボケちゃった。ふふふ(笑)」 という加藤さんの声で終わるなんて誰が思った。


いや、いいんだよ。いいの。 ありがとうそこカットしないでいてくれて。 だけどちょっとこれはマウント過ぎないかな。 可愛いから許すけど!

 

 


平成31年

 

EPCOTIA ENCORE


初のNEWSドーム単独カウントダウン。U R not aloneでまた感極まる増田さん。京セラドームだもん。 ドームだよ。わかるよ。そんな増田さんを、酷くイジるわけでも、 腫れ物に扱うわけでもなくさらりとからかった加藤さん。


そういう対応が、 いちばん増田さんにとっては助かったんじゃないかなとか思ったり 。私が増田さんの立場だったら、 それくらいの扱いがいちばん楽だし、嬉しい。そう思いました。


まあ私は東京ドームでSixTONES眺めてたんだけどね。 ごめんね。ドームはしごしたから許して欲しい。影分身はまだ使えないんだ。

 

ride on time

 

「あんな人、見たことない」「神は細部に宿る」「神がかる瞬間がある」

と加藤さんが増田さんをべた褒めしたあの番組。

 

加藤さんが、コンサートに向けて気持ちを向けるきっかけになったほどの増田さんの怒りは、増田さん自身は覚えていなくて。でもきっとそれがあったからこそ、コンサートの時に増田さんがやっていない事を自分がやろうと思うようになったんじゃないかなって

 

今ではそう思います。

 

 

少年倶楽部シゲマス


少年倶楽部プレミアムまさかのシゲマス回。 中丸くんと藤ヶ谷くんがゲストで登場したこの回。 同期会とも名づけられたけど、 加藤さんが同期会についてきちゃった人にしか見えない


そしてそこで行われるシゲマスのボケ(主に増田さん)。 藤ヶ谷くんに真面目な顔で「NEWSこんな感じなんだ」 と言われてしまい、オタクとしては「 いやいやこのシゲマスはまたNEWSの空気感とは違うから」 と届かない声を発してしまった。


さらに中丸くんには「垣間見える」とまで言われてしまった。 わかるよ。
シゲマスって、きっと昔からこんな感じだったんだろうなって、 垣間見えるよねわかるよ。 私が今中丸くんのそばにいたらそっと肩を叩いていた。そう思う。

 

 

ストレートマンボウ


伝説が生まれた格付けチェック
全てこちらにぶちまけているのでご覧下さい。こいつぁ神番組だ。

 

toooooosaka-cola.hatenablog.com

 

WORLDISTA


そして今公演しているWORLDISTA。 元号を跨ぐということで、 広島公演と大阪公演のレポがとっても楽しみです。

 

 


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こうして見ると、 ひと握りしか振り返ってないけど平成が最高だったって分かる


シゲマスは、いつまでもクラスメイトで同級生で幼なじみで、 そこは変わらないけれど。
でもしっかりと変わっている部分もある。
それぞれが成長していて、 環境も移ろう中でこうして2人独特の関係性が良い距離感で保たれ続けているのがとても心地いい


そんなシゲマスのエピソードはまだまだあるし、私はちゃんと雑誌を整理しないとなと思いました。


私が知らなかったことは先人のオタクが教えてくれたし、 入っていない公演はオタクがレポってくれているし、 本当にオタクの情報共有はありがたいなと思います


集めても集めきれないくらいある、素敵なシゲマスエピソード。 平成はほんとうに奇跡でできてたんだなって思うし、 これからの令和でどんなシゲマスが見れるのかなってコンビ厨はワクワクしてます


きっと、たぶん、令和も素敵なことがたくさん起こると思う。 今からとても楽しみです。

 

 

 

 

 


余談だけど、
前世からオタクの魂が根付いているので、最近はもっぱら「 調子はどうだ令和〜〜!!!」「(令和)いらっしゃいませ!!! ⅹ2」ってやってる。

 

 

 


※ 間違っている箇所や追加して欲しいエピソードとかあったらマシュマロとかDMでこっそり教えていただけると助かります! とくに間違ってるところとか誤字とか脱字とか。 よろしくお願い致します。